空き家の固定資産税って実際どうなの?
空き家の話になると必ず出てくる話
空き家の話をしていると、かなりの確率で出てくる話があります。
それが固定資産税です。
「空き家を持っていると税金がかかるんですよね?」
「やっぱり負担になりますか?」
そんな質問をいただくことがあります。
今日は空き家と固定資産税について、できるだけ分かりやすくお話ししたいと思います。
空き家でも固定資産税はかかります
まず一つ目。
空き家でも固定資産税はかかります。
これは多くの方がご存じかもしれません。
誰も住んでいなくても、家や土地を持っている限り固定資産税は発生します。
空き家だから税金がなくなるわけではありません。
実際に実家を相続して初めて、
「誰も住んでいないのに税金がかかるんだ」
と感じる方も少なくありません。
実際に気になるのは税金だけではありません
固定資産税の話になると、どうしても税金ばかりに目が向きます。
もちろん税金も大切です。
ですが、実際に空き家を持っている方と話していると、気になるのは税金だけではありません。
例えば、
* 庭の草刈り
* 郵便物の確認
* 定期的な見回り
* 建物の状態確認
などです。
特に実家が遠方にある場合は、移動だけでも時間がかかります。
空き家を持つということは、思っているよりやることがあるのです。
空き家は使っていなくても時間は進みます
空き家を見ていてよく感じることがあります。
それは、
**誰も住んでいなくても時間は進む**
ということです。
庭の草は伸びます。
ポストには郵便物が入ります。
季節も変わります。
以前の記事でも書きましたが、空き家の庭はだいたい想像の3倍元気です。
こちらが忙しくても関係ありません。
草だけは毎年しっかり仕事をしています。
固定資産税がきっかけになることもあります
固定資産税の通知が届くと、
「このままでいいのかな」
と考える方もいます。
空き家について考えるきっかけは人それぞれですが、固定資産税がそのきっかけになることは意外と多いです。
実際、
* 管理について考える
* 活用について考える
* 家族で話し合う
そんなきっかけになることもあります。
久しぶりに見に行くと驚くこともあります
空き家は持っているだけでは分からないことがあります。
久しぶりに行ってみたら、
「思ったより状態が良かった」
ということもあります。
反対に、
「思ったより草が伸びていた」
ということもあります。
空き家は遠くから見ているだけでは分からないことが多いので、ときどき様子を見ることは大切だと思います。
固定資産税だけで考えない
固定資産税は確かに大切です。
ですが、固定資産税だけで考えるのではなく、
* 家の状態
* 今後の使い方
* 管理のしやすさ
なども一緒に考えることが大切です。
実際の現場を見ていると、空き家にはそれぞれ事情があります。
だからこそ、税金だけでなく家そのものを見ることも大切だと感じています。
まとめ
空き家でも固定資産税はかかります。
ですが、実際に空き家を持つ中で気になるのは税金だけではありません。
管理のこと。
実家のこと。
将来のこと。
考えることはいろいろあります。
固定資産税の通知が届くたびに、少しだけ空き家のことを思い出す。
そんな方も多いのではないでしょうか。
空き家は放っておいても時間が進みます。
だからこそ、ときどき様子を見たり、将来について考えたりすることも大切なのかもしれません。
このブログでは、これからも空き家の現場で感じたことや、実際に見てきたことを書いていこうと思います。
また次回も読んでいただけるとうれしいです。
