空き家の中には、時間が残っています

空き家の中に入ると、少し不思議な感覚になることがあります。

人が住んでいない家なのに、
そこにはまだ 生活の気配 が残っているからです。

空き家の中を見ていると、
「これはよく見かけるな」というものがいくつかあります。

今日は、空き家の中でよく見かけるものを少し紹介します。


空き家のカレンダーは、だいたい昔のまま

空き家の中でよく見かけるものの一つが カレンダー です。

しかも、だいたい昔のまま壁にかかっています。

ふと見ると

「2014年」
「2011年」

など、かなり前の年だったりします。

そのまま時間が止まっているようで、
ちょっと不思議な気持ちになります。


電話はまだ置いてあることが多いです

もう一つよく見かけるのが 電話 です。

昔ながらの家には、
固定電話がそのまま残っていることもよくあります。

電話台の上に置かれていたり、
壁の近くに置かれていたり。

今はスマートフォンが当たり前ですが、
こういう電話を見ると

「昔はこれが普通だったんだな」

と思うこともあります。


食器は意外ときれいに残っています

空き家の台所には、
食器が残っていることもあります。

お皿やコップ、急須などが
きれいに棚に並んでいることもあります。

それを見ると、

「この家でも、普通の生活があったんだな」

と感じることもあります。


空き家には、それぞれの時間があります

空き家は、人が住んでいない家ですが、
そこにはそれぞれの時間があります。

カレンダーや食器を見ると、
その家の歴史を少し感じることもあります。

空き家を見る仕事をしていると、
そういう場面に出会うこともよくあります。

これも空き家の現場ならではのことかもしれません。

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